個人事業主のガソリンカードは、どこがおすすめ?
ETC協同組合です!
個人事業主でもガソリンカードを作れるか、不安ではありませんか。個人事業主がガソリンカードを作るなら、どこがおすすめか知りたいですよね。
実は私も個人事業主の社長に頼まれて、ガソリンカードを探したことがあるんです。探してみるとたくさんのガソリンカードがあって個人事業主にはどれが良いのか、いろいろ比較しました。比較した結果、個人事業主におすすめのガソリンカードは「ETC協同組合」だと確信したのです!
ETC協同組合のガソリンカードが個人事業主におすすめの理由は、下記の5つになります。
- 個人事業主でもガソリンカードのクレジット審査なし
- ガソリンカードの年会費・発行手数料無料
- 個人事業主でも翌月末日の後払い
- 個人事業主でも給油上限設定がない
- ガソリンカードは車両指定がない
請求書で利用状況もわかりますよ。
ETC協同組合が発行するガソリンカードは発行料や年会費が必要ありません。なので、紛失などに備えて複数のガソリンカードを発行しておいても費用は一切不要なんです。
また、ETC協同組合のガソリンカードはクレジット審査がないのに、個人事業主でも事前チャージや保証金が必要ありません。給油した翌月末日の支払いなので、毎日燃料代の精算作業をしなくてもよくなりますよ。
個人事業主なら、大きなメリットがあってリスクの少ないETC協同組合のガソリンカードをいますぐ入手すべきです!燃料費の管理が簡単になって、業務に集中できる時間が増えますよ。
\ クレジット審査なし! /
個人事業主のガソリンカードならETC協同組合がおすすめな5つの理由
個人事業主にETC協同組合がおすすめ理由は?
理由を5つ紹介しますね。
個人事業主は少人数で事業を行っているので、経費をできるだけ支出したくないですよね。燃料代の管理についても忙しくて時間がなく、1ヵ月分まとめて計算したりすることはありませんか。
経費を掛けないで燃料代の管理を簡単にしたいと思っている個人事業主には、ETC協同組合のガソリンカードがおすすめです!個人事業主におすすめする5つの理由を詳しく説明していきますね。
- 個人事業主でもガソリンカードのクレジット審査なし
- ガソリンカードの年会費・発行手数料無料
- 個人事業主でも翌月末日の後払い
- 個人事業主でも給油上限設定がない
- ガソリンカードは車両指定がない
理由1.個人事業主でもガソリンカードのクレジット審査なし
ETC協同組合のガソリンカードは、個人事業主でもクレジット会社の審査がありません。
ETC協同組合のガソリンカードは、ETC協同組合に加入すれば発行してもらえます。もちろんETC協同組合の加入にも審査はありますが、個人事業主でも落ちることがないくらい簡単な確認程度のものです。クレジット履歴に自信がない個人事業主や新規開業の個人事業主でも安心して申し込めますよ。
クレジット会社のガソリンカードはクレジットカードの付帯サービスとして、クレジットカードと同じように信用審査に合格すれば発行してもらえます。ただし、個人事業主個人の信用情報や2期分の確定申告書の提出などクレジット会社の審査に合格するのは、非常に難しいです。
借り入れがあっても大丈夫?
安心して申し込んでください。
ほとんどの個人事業主がETC協同組合のガソリンカードを手に入れて、燃料代管理の効率化を実感していますよ。
理由2.ガソリンカードの年会費・発行手数料無料
ETC協同組合のガソリンカードは、発行手数料と年会費が必要ありません。
ガソリンカードを導入するときに、個人事業主なら余計な出費は避けたいですよね。これからずっとガソリンカードを利用し続けることを考えると、発行手数料と年会費が無料というのは導入を検討する上で重要な要素になります。
無料だと申し込みやすいですね。
お試しで利用してみてください。
ガソリンカードの導入を考えているなら、ますはお試しで利用してみませんか。ETC協同組合のガソリンカードは導入するときに費用は発生しないため、個人事業主でも問題ないはずです。個人事業主が初めて導入するガソリンカードとして「ETC協同組合」は最適ではないでしょうか。
理由3.個人事業主でも翌月末日の後払い
ETC協同組合のガソリンカードの支払いは、個人事業主でも翌月末日の後払いです。
個人事業主が感じるガソリンカードのいちばんの魅力は、後払いにできることではないでしょうか。現金払いでは給油のたびに燃料代の精算が必要で、個人事業主は日々の現金管理に時間が取られてしまいます。また、領収書をなくしたり、集金したお金で支払って金額が合わなくなってしまったら最悪ですよね。
でも、後払いはクレジット会社のガソリンカードでなければできないと諦めていませんか。ETC協同組合のガソリンカードは、個人事業主でも給油した翌月末日の口座引落しです。
- 請求締日:末日
- 支払期日:翌月末日
- 支払方法:口座振替
※請求書の発送は毎月15日ごろです。
現金管理が楽になりますね。
資金繰りも余裕が出てきますよ。
個人事業主はガソリンカードの給油で支払いが後払いになれば、現金の管理が楽になります。そしてなにより、支払いが翌月末日になって資金繰りの計画が立てやすくなることは、個人事業主にとっていちばんのメリットです。
理由4.個人事業主でも給油上限設定がない
ETC協同組合のガソリンカードには、個人事業主でも給油量の上限設定がありません。
車両が頻繁に給油する運送業などの個人事業主は現金払いだと用意した現金で足りるか、毎月心配ですよね。ETC協同組合のガソリンカードは個人事業主でも給油金額に上限がないため、給油できなくて業務に影響が出るということはありません。
クレジットカードのサブカードとして作られているガソリンカードでは、1ヶ月あたりの給油金額に制限があります。上限設定があると給油金額を管理しなければならず、人手が少ない個人事業主にとっては大きな負担ですよね。
燃料用の現金が不要になりますね。
給油金額の管理も不要ですよ。
個人事業主でもガソリンカードの上限設定がないので、遠距離の移動でも給油用の現金は不要になります。また、急な移動でも給油の心配がないため、業務の柔軟性が向上するはずです。
理由5.ガソリンカードは車両指定がない
ETC協同組合のガソリンカードは、複数の車両で利用できます。
個人事業主だと人手が少ないために業務の都合で複数の車両が入れ替わったり、臨時で他の車両を利用したりした経験がありますよね。ETC協同組合のガソリンカードは車両番号の登録がないので、車両番号とガソリンカードが違うために給油できないという問題は起こりません。どの車両にも給油できます。
クレジット会社のガソリンカードで車両番号が登録されているものは、他の車両への給油は不可能です。また、ガソリンカードに車両番号が登録されていると車両ごとに発行してもらうことになり、ガソリンカードを管理する手間が増えてしまいます。
頻繁に給油しなければ1枚でも大丈夫ですね。
レンタカーにも給油できますよ。
ETC協同組合のガソリンカードは複数の車両に使えるので、燃料を頻繁に給油する業種の個人事業主にとって非常に頼りになるはずです。
\ 個人事業主におすすめ! /
個人事業主におすすめ「ETC協同組合のガソリンカード」5つの特徴
おすすめ理由以外の特徴は何ですか?
5つ紹介しますね。
ETC協同組合のガソリンカードを申し込む前に、もっと詳しく知っておきたいですよね。個人事業主におすすめの理由以外に特徴を5つ紹介します。
カード情報 | |
---|---|
ガソリンカード | idemitsuTRUST&FLEX |
発行料・年会費 | 無料 |
支払い条件 | 末日締め/翌月末日引落し |
利用可能ガソリンスタンド | apollostation (旧出光SS、旧シェルSS) |
給油価格 | 全国均一価格 |
クレジット機能 | なし |
ポイント還元 | なし |
- ガソリンカードはクレジット機能がなく給油専用
- ガソリンカードの燃料価格は全国均一価格
- ガソリンカードが利用できるのは「apollostation(アポロステーション)」
- 個人事業主でも必要な枚数発行可能
- 個人事業主の信用情報への影響なし
特徴1.ガソリンカードはクレジット機能がなく給油専用
ETC協同組合のガソリンカードは、クレジット機能がありません。購入できるのは、ガソリンや軽油などの燃料のみです。
ETC協同組合のガソリンカードはクレジット機能がないので、無駄な支出を防ぐことができます。また、給油専用なので、利用した金額は全て燃料費です。個人事業主は従業員にガソリンカードを渡しておいても、他の商品を購入される心配がありませんね。
クレジット会社が発行するガソリンカードなら、クレジット機能が付いていて他の商品も購入可能です。しかしそうなると、個人事業主は請求書に他の経費も混ざってくるので、明細ごとに経費の分類が必要になります。
別の経費に使われる心配がないですね。
燃料代以外の支出は発生しません!
給油専用のガソリンカードなら経費の無駄遣いを防止できますね。また、請求書は燃料代だけなので、個人事業主は経理仕訳が楽になるはずです。
特徴2.ガソリンカードの燃料価格は全国均一価格
ETC協同組合のガソリンカードの燃料価格は組合員価格で全国均一価格です。
通常、燃料価格は地域やガソリンスタンドによって異なります。節約したい個人事業主からすると、より安いガソリンスタンドを探して給油したいですよね。
ETC協同組合のガソリンカードは、全国どこで給油しても同じ燃料価格になります。店頭価格ではないので、安いガソリンスタンドを探す必要がなく、運転手の都合の良いタイミングで給油できるはずです。
価格を気にせず、給油できますね。
ガソリンカードの携帯を忘れずに!
全国を移動することが多い営業職や運送業は、地域による燃料の価格差を気にする必要がなくなります。個人事業主にとっても燃料単価が同じなので、燃料代が管理しやすいですね。
特徴3.ガソリンカードが利用できるのは「apollostation(アポロステーション)」
ETC協同組合のガソリンカードは、apollostation(アポロステーション)で利用可能です。
apollostationは、国内の主要なガソリンスタンドチェーンの一つで全国に5,925店舗(2024年4月現在)あります。なので、apollostationで利用可能なガソリンカードを持っていれば、遠方への出張や全国に配送する運送業でも移動先で給油に困ることはありません。
クレジット会社のガソリンカードはクレジット機能が付いているので、提携のガソリンスタンド以外でも給油できます。ただし、クレジット機能が付いているということは他の商品も購入できることになり、個人事業主としては従業員に預けておくと心配ですよね。
apollostationの場所を確認方法は?
ホームページから確認できますよ。
>>apollostationの検索
apollostationは全国にたくさんあるので、見つける手間や無駄な移動時間が少なくてすみます。給油のための時間が短くなれば、忙しい個人事業主でも時間の余裕ができるようになるはずですよ。
特徴4.個人事業主でも必要な枚数発行可能
ETC協同組合は、個人事業主でもガソリンカードを必要な枚数だけ発行してくれます。複数の車両を保有する個人事業主にとっては、大変便利ですよね。
複数枚発行しても発行料や年会費は必要ありません。常に業務で稼働している車両に1枚ずつガソリンカードを持たせておけば、従業員が好きなタイミングで給油することができます。
クレジット会社のガソリンカードは「クレジットカード1枚につき○枚」というように発行する枚数が限られていて、必要な枚数を発行してもらえません。発行する枚数が限られていると給油が必要なときにガソリンカードを渡すことになり、管理する担当者も必要になります。
ガソリンカードを複数枚持つメリットは?
カードを持って移動できます。
移動のときに給油できれば、わざわざ給油する時間を作る必要がなくなり業務効率が良くなるはずです。ガソリンカードが車両台数分あれば、個人事業主も運転手も手間を減らせて負担を軽減することができますね。
特徴5.個人事業主の信用情報への影響なし
ETC協同組合のガソリンカードは、支払いが遅延しても個人事業主の信用情報に影響はありません。
ETC協同組合は信用情報機関に加盟しているわけではないので、信用情報に登録することができないのです。ただし、支払いが遅延したら、遅延損害金として年14.6%の支払いは発生します。
クレジット会社のガソリンカードは支払いが遅延すると信用情報に登録されて、次回のクレジットカード作成や借り入れのときに審査が厳しくなります。個人事業主としてはいちばん回避したいことですよね。
引落しに失敗しても安心ですね。
連続で何回も失敗しないでくださいね。
月末は資金繰りが大変な時期なので、口座への入金が遅れてしまうこともあると思います。もし引落しに失敗しても信用情報に影響はないので、個人事業主としては一安心です。しかし、支払いの遅延を繰り返せばETC協同組合から脱会処分になることはあるので、気を付けてくださいね。
\ 発行料・年会費が無料! /
ETC協同組合のガソリンカードの注意点
ETC協同組合のガソリンカードを作るときに、知っておいてほしい注意点を紹介します。知っておくことで個人事業主でも対策や対応ができますので、問題が起こる前に確認しておきましょう。
注意点1.割引やポイント還元がない
ETC協同組合のガソリンカードには、割引やポイント還元がありません。
ETC協同組合のガソリンカードは給油したときに燃料価格がわからないので、割引やポイント還元といった経費削減効果は実感できないと思います。経費削減を目的としてガソリンカードを導入しようとしている個人事業主にとっては、デメリットに感じるはずです。
クレジット会社のガソリンカードは、指定の系列ガソリンスタンドで利用すると特別なポイント還元や割引があります。店頭価格より安く給油できるので経費削減効果を実感できますが、年会費より多くのポイント還元や割引ができるのかが重要です。
割引やポイント還元がないと損した気分になりますね。
しかし、手軽さと利便性に優れています!
通常のガソリンカードは発行料や年会費が必要だったり、発行枚数に限度があったりすることがあります。ETC協同組合のガソリンカードは割引やポイント還元がなくても、費用が不要で発行枚数も限度がありません。個人事業主には、利用する上でETC協同組合のガソリンカードがいちばん使い勝手が良いはずですよ。
注意点2.個人事業主でも不正利用対策は必要
ETC協同組合のガソリンカードは車両番号の登録がないので、どの車両でも給油できます。逆に言えば、個人事業主と関係のない車両にも給油は可能です。どの車両でも給油できるというメリットが、不正利用できるというデメリットにもなります。
万が一、不正利用が発生した場合、個人事業主にとって大きな損失につながるかもしれません。ガソリンカードを導入する際には、個人事業主自身で不正利用の対策を考えておくべきです。
個人事業主が行う不正利用対策は、例えば
・所有車両が少ない場合は給油するときにだけガソリンカードを渡す
・給油したときは納品書を渡してもらう
・請求書から所有していない車両に給油していないかを確認する
などがあります。
従業員に対策をどう伝えるか・・・悩みますね。
「みんなで会社を守る仕組み」として話してください。
不正利用対策は、個人事業主が従業員を疑っているようでやりにくいですよね。しかし、不正利用を未然に防ぐことも個人事業主にとっては大切な仕事です。不正利用対策を決めたら確実に実行して、従業員による不正な利用を防ぎましょう。
注意点3.個人事業主に対してETC協同組合の独自審査はある
ETC協同組合のガソリンカードはクレジット審査がないと言っても、ETC協同組合の独自審査はあります。審査内容は非公表ですが、口コミを見る限り個人事業主でも追加の書類を要求されることなく、ガソリンカードが発行されているようです。
他の協同組合でもガソリンカードを発行していますが、その中でもETC協同組合は個人事業主に対する審査が厳しくありません。通常に営業していて加入を断られた個人事業主はいないようです。組織は同じ協同組合でも、審査内容や厳しさに違いがありますね。
ETC協同組合なら、みんな合格できますか。
基本的には営業確認のみのようですが…。
「絶対に発行してもらえる!」とは言えませんが、他の協同組合で断られた個人事業主もETC協同組合に申し込んでみてください。
注意点4.紛失や盗難にあった場合の個人事業主の対応
ガソリンカードを紛失したり、盗難に遭ったりした場合はガソリンカードの利用停止手続きをする必要があります。
ETC協同組合のガソリンカードは給油のみなので、不正利用されても少額だと思うかもしれません。しかし、利用停止が遅くなると個人事業主にとって思いもしない高額な請求書がくる可能性もあります。
ガソリンカードを紛失や盗難にあったときは、すぐに利用停止の手続きをしましょう。
まず、個人事業主は紛失や盗難に遭ったガソリンカードの番号を確認します。番号がわかるように取得したときに控えておきましょう。
個人事業主は警察に紛失届を提出し、紛失証明書を発行してもらいます。
個人事業主はETC協同組合に紛失届を提出して、ガソリンカードの利用停止手続きを行います。停止には、1枚1,650円(税込)が必要です。
紛失・盗難を早く気付く方法は?
カードの所在と請求書の確認です!
ガソリンカードの紛失や盗難に早く気付くように、個人事業主自身で定期的にガソリンカードの所在を確認しましょう。また、請求書の明細にある車両番号を確認して、紛失・盗難のような不審な利用がないか探してください。
個人事業主は事業に悪影響がないように、紛失や盗難に気付いたらすぐに対応しましょう。
注意点5.ETC協同組合ガソリンカードでの高速道路の給油は店頭価格
ETC協同組合のガソリンカードの全国均一価格は、一般道のガソリンスタンドで給油した燃料のみです。高速道路のサービスエリアで給油した燃料は全国均一価格の対象外となり、店頭価格になります。
高速道路での給油は、避けたいですね。
高速道路前の給油を習慣化しましょう!
個人事業主は燃料価格を少しでも抑えたいですよね。出張や長距離移動で高速道路を利用する場合は、高速道路の前に給油するように決めておくと燃料価格を抑えられます。特に、定期的に同じ高速道路を利用する場合は、給油するガソリンスタンドをあらかじめ決めておきましょう。
計画的に給油する習慣を身につけておくと、割高な高速道路での給油を防ぐことができますよ。
\ 個人事業主でも後払い! /
個人事業主のETC協同組合ガソリンカードの申し込み方法
ETC協同組合ガソリンカードの申し込みは比較的シンプルで、個人事業主でも3ステップで受け取ることができます。個人事業主なら、提出する必要書類は手元にあるものばかりです。以下の手順で申し込みを進めてくださいね。
ETC協同組合の公式サイトから資料と申込書を請求します。「ETC協同組合加入申込書」と「ガソリンカード」フォームに従って個人事業主を選び、入力・送信してください。
資料が届いたら、内容を確認してください。
納得できたら、ETC協同組合の加入申込書とガソリンカードの申請書に必要事項を記入します。下記の個人事業主の書類(コピー)と一緒に加入申込書と申請書を返送してください。
- 確定申告書(控)
※確定申告書(控)がない場合は、開業届でも可能です。 - 個人事業主の運転免許証等の身分証明書
- カード登録用の車検証
※ガソリンカード4枚につき車検証が1枚必要となります。発行してもらう枚数にあわせて車検証のコピーを送ってください。
審査に合格すると連絡があります。出資金として、指定された口座に10,000円を振り込んでください。出資金は脱会すると返金されます。
出資金を振り込み後1~2週間でガソリンカードが発行され、個人事業主あてに書留郵便で届きます。受け取り後、すぐに利用可能です。
利用の仕方はクレジットカードと同じで、支払いのときにスタッフに渡してくださいね。
3ステップで申し込めて簡単ですね。
審査も優しいことで知られています!
\ 申し込むは3ステップ! /
個人事業主ならガソリンカードで燃料代管理を効率化しよう!
導入するか、悩みますね。
メリットもたくさんありますよ!
ETC協同組合なら、個人事業主がガソリンカードを取得するのも難しいことではありません。クレジット審査がないので、信用情報に不安のある個人事業主でも取得できます。
ETC協同組合のガソリンカードは発行料や年会費が無料なので、初期費用を抑えたい個人事業主にはピッタリです!また、事業運営に必要な燃料代の管理が簡単になるなど、個人事業主にとってガソリンカードはメリットがいっぱいありますよ。
- 燃料代管理の効率化
- 燃料代の精算が不要
- 給油専用で不正防止
- 車両の給油管理が簡単
- 予定外の移動にも対応可能
経理関係も楽になります!
ETC協同組合のガソリンカードが利用できるガソリンスタンドは全国にあるapollostation(旧出光SS、旧シェルSS)なので、活動地域が広くても給油で困ることはありません。長距離移動や地方での業務も燃料のことで心配をすることなく、安心して運転に集中できますね。
ガソリンカードの取得にはETC協同組合の加入が必要ですが、手続きは簡単で手間がかかりません。個人事業主でも、わずか3ステップで簡単にガソリンカードを取得できます。
あなたが燃料代の管理を効率化したい個人事業主なら、今すぐETC協同組合に加入してガソリンカードを取得してください!燃料代管理が簡素化して、個人事業主の事業運営をサポートする心強い味方になるはずです。
\ 個人事業主のガソリンカードなら /